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ハイスピードプーリー

キイスピードプーリーの内部
ハイスピードプーリー全体

ジャイロキャノピーは、車体重量(とにかく重い)があるためノーマルプーリーだと加速も悪く、新車時でも最高速60Km程度しかでません。これは、ドライブベルトがプーリの一番外側まで押し出されないためで、加速においては、プーリーの傾斜角度が影響しています。写真は、DAITONAのDioZX用スーパーハイスピードプーリーです。ノーマルエンジンで加速Upと最高速がプラス5〜10KmUpします。ハイスピードのセッティングはウエイトローラー重量を変えることでセッティングします。純正のウエイトローラーは、8.5gx6で通常は、軽くすることで加速と最高速Upのセッティングをするのですが、我が家のジャイロキャノピーの場合、軽くすると回転が速く上がりすぎてしまい、最高速がDown?...
いろいろ試した結果、9.5gx3・9.0gx3にしています。純正より重くしたほうが、加速と最高速がUp。これは、他のパーツが影響しているのかもしれません。(最下段のセッティングメモ参照)

軽量ビックシーブ

軽量ビックシーブ

写真左側が純正シーブ、右側がカメレオンファクトリー製の軽量BIGパフォーマンスシーブです。外形は同じだが内径のベルトの当たる部分は大きく傾斜も違います。ハイスピードプーリーとの組み合わせて使用するパーツです。ドライブベルトをライブディオ用(ジャイロのベルトより数ミリ長い)にすることで外側までベルトが移動して最高速がUpします。ボアアップエンジン車両にお勧めパーツです。

トルクカム

加速・再加速を向上させるというトルクカム。カメレオンファクトリ製のパフォーマンストルクカムと モトリペアさんから取り寄せたクラッチセンタースプリングSSP80を付けることにした。

トルクカム

左の写真がカメレオンファクトリ製のパフォーマンストルクカムです。我が家のジャイロキャノピーは、通勤で幹線道路を走るのでへの字溝に設定しています。への字溝は、加速は落ちますがトップスピードが上がり幹線道路などは走りやすい。町内配達などの業務で使用しているジャイロなら直線溝を使用した方がトルクもあり加速もよく走りやすいです。また、ノーマルエンジンでへの字溝を使用した場合、長い上り坂ではパワー不足のため加速せず速度が落ちてきますので直線溝がお勧めです。

ウエイトローラーの交換

通勤で使用している我が家のジャイロキャノピーですが、駆動系のメンテナンスをしていたところウエイトローラの片減りしていることに気がついた。

ウエイトローラー

右の写真がデイトナのウエイトローラーで異常な片減りをしています。取付てから1500Km程度の走行でこんなに減るのか?
デイトナのウエイトローラの耐久性に疑問を感じたので、キタコのウエイトローラに交換しました。交換後、1500km程走行したときプーリーを開けてみましたが、右のような異常な片減りはなかった。ジャイロには、キタコのウエイトローラがいいみたいです。(我が家だけかも? )

クラッチの交換

最近、加速にむらが出るようになってきたので、ドライブベルトかなぁ..と思って、駆動系を点検することにした。ウエイトローラーとベルトは減ってはいるが交換するほどでもな...とクラッチを見るとクラッチシュが減っている。良く見ると表面にヒビ割れが無数に走ってるではないか。

新品のクラッチ
ジャイロキャノピーのひび割れしたクラッチシュ

前にKN企画で購入したジャイロ用のクラッチがあるので交換することにした。写真左側がヒビ割れしたクラッチで右側がKN企画で購入した新品クラッチです。クラッチのスプリングはモトリペア製のSSP80とカメレオンファクトリ製のパフォーマンストルクカムを組んでいたので、クラッチをばらして組み替えます。

ジャイロキャノピーのクラッチの分解
ジャイロキャノピーの取りは外したクラッチ

こんな感じで分解して組替え完了。
走行テストをしたところ加速にもたつきとトップスピードが落ちました。これは、クラッチのあたりが出ていないためで1週間程で加速とトップスピードは回復しました。再加速時の反応は前よりいい感じです。

強化ドライブベルトの話

駆動系を強化する際に強化ドライブベルトを組ますが、ジャイロの場合はカメレオンファクトリーのパフォーマンスVベルト(ライブディオ用)がお勧めです。これは、車重のあるジャイロはベルトに負担が掛かるのでディオなどのスクーターと比べるとベルトの減りが早く切れやすい。
カメレオンファクトリーの強化ベルトは、デイトナやキタコと比べると肉厚で太く、他社より耐久性があります。ただ、他社より値段が高いです。

セッティングメモ

カメレオンファクトリ/パフォーマンスVベルト(ライブディオ用)、カメレオンファクトリー/パフォーマンストルクカム(ディオ用)、モトリペア/クラッチセンタースプリングSSP80、カメレオンファクトリー/軽量BIGパフォーマンスシーブ(ディオ用)、デロルト/PHVB22DSキャブ、シンコーメタル/マロッシ70ccエンジン、リバイブ/フェンダーインスポーツマフラー装着時で85Kmオーバーします。まだまだ加速しそうですが、怖いので最高速テストはしていません。

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